アラフォーおひとりさま独女の海外生活

日本では負け組(?!)のアラフォー独身女が、日本を脱出してカナダのバンクーバーで自分の居場所を見つけた。西海岸のんびりライフ、海外から見た日本などを綴ります。英語の勉強方法、海外留学や移住に関する情報共有も。

アジア系カナディアン vs アジア系アメリカン

アメリカとカナダは同じ北米に位置し、文化も似ているので良く比較される。どちらも愛国心が強く、アメリカ人「カナダ人と一緒にするな」⇔カナダ人「アメリカ人と一緒にするな」と、互いに牽制し合っていたりして面白い。

 

ステレオタイプではあるが、アメリカ人とカナダ人ではやはり性格が異なる。私自身、カナダからアメリカに遊びに行くと「アメリカ人は冷たいなぁ」と感じる。田舎から出てきた人が「東京人は冷たいなぁ」と思うのと同じ感覚である。

 

今回はアメリカ/カナダに住むアジア人に焦点を当てて、それぞれの違いをランキング形式にまとめたYourubeビデオを紹介したいと思います!

 

アジア系カナディアン vs アジア系アメリカン

バンクーバー発の人気ユーチューバー「Leenda D Productions」のビデオをご紹介。アメリカに住むアジア人と、カナダに住むアジア人の違うところベスト10です!彼らは実際にカナダ&アメリカで生まれ育ったアジア人なので、信憑性はあるんじゃないかな?

www.youtube.com

(2014年公開のYoutubeビデオなので統計に使われている数値などは多少古いと思います。)

 

10. アジア系人種の割合

アジア系人種の人口はカナダ13%、アメリカ6%とカナダの方が多いのだけど、カナダは東インド人、中国人、フィリピン人の3民族が特に多い。反対にアメリカには日本人、カンボジア、タイ、インドなどいろいろな地域のアジア人が同じぐらいの割合で住んでいる。

 

9. アジア系Youtuberの違い

カナダにはアジア系カナディアンの有名ユーチューバーがたくさんいる。アメリカには特に目立って有名なアジア系ユーチューバーはいないようだ。また、アメリカのアジア系ユーチューバーは”アメリカ人”として活動していて、特にアジアを意識した感じではないようだ。

 

8. スラングの違い

アメリカとカナダでは使われるスラングも異なる。ビデオ内の例では、セクシーなアジア系女性の呼び方(スラング)を比較している。私自身は聞いたこと無いスラングなんだけど、若者は使っているのかな?気になる人はYoutubeをチェックしてみてね。

 

7. ティーンエイジャーの振る舞い

アジア系アメリカ人はギャングスターの様なワイルドな振る舞いの人が多い。対してアジア系カナダ人はおとなし目。アメリカではヒップホップなどのブラック系音楽を聞いて育つが、カナダではポップス系の音楽が多いから?と推測される。

 

6. 東インド人に対する印象が違う

アメリカでは、東インド人は「頭脳派、プロフェッショナル」といった賢いイメージを持っている。IT系や医療系で活躍する人が多いからだろう。対してカナダでは、東インド人はもっとチャラいイメージ。タトゥーを入れたり、Hey Yo!的なチャラチャラした感じ(笑)

 

5. リア充の人々から見たアジア人の印象が違う

一般的にクールだと言われる、いわゆるリア充タイプ(スクールカーストで言ったら上級の人々)から見たアジア人の印象。アメリカのリア充はアジア人に興味はなく、アジア人=イケテナイになってしまう。カナダでは、アジア人でもそれなりにリスペクトはされている。

 

4. アジア人の立ち位置が違う

バスケットチームで例えた場合、アジア人の存在は、アメリカ「強豪チームのベンチプレーヤー」なのに対して、カナダ「弱小チームのトッププレイヤー」。アメリカ「大きな池の小さな魚」、カナダ「小さな池の大きな魚」とも例えている。

 

3. 戦争に対する意識が違う

カナダ人は戦争に反対派の人が多いが、アメリカは戦争に好戦的な感じ。らしいです。

 

2. カナダにはヨーロッパ文化が残っている

カナダにはヨーロッパ文化がたくさん残っている。アメリカにもヨーロッパ文化はあったが、それらは取り除かれてアメリカナイズされてしまった。

 

1. カナダには人種差別が無い

カナダには奴隷制度も、人種差別も無い。カナダにはKKKも無い。アメリカもカナダもマルチカルチャー文化で、世界中からいろいろな人種の人が集まって生活している。アメリカに住む場合、アメリカ文化に溶け込まなくてはいけない。カナダでは各々の文化的バックグラウンドが尊重されるので、カナダ文化に溶け込む必要がない

 

アメリカとカナダでは人々の価値観、社会観が違うなぁと感じる。どちらが良い・悪いという訳ではないれどね。私は外国に住んでいても日本人としてのアイデンティティーは捨てるつもりはないので、他国の文化に寛容なカナダの方が居心地が良いのかなとも思ったりします。